JSFiddle

Hideyuki's public fiddles

  • Vigenere Cipher

    ヴィジュネル暗号への暗号化/からの復号化が可能. EncryptをチェックしてからInputに暗号化したい文字列(アルファベット)を入力. Keyに暗号化キー(任意の文字列)を入力しConvertをクリックするとResultに暗号化された文字列が出力する. 暗号化された文字列をInputへコピペしてDecryptをチェック,Keyには暗号化キーを入力するとResultへ復号化した文字列が出力される.

  • Elementary Cellular Automata

    初等セルオートマトン生成器.

  • Phonetic Alphabet Encoder

    使い方は簡単. Input:フォームに変換したい文字を入力. フォネティックコードの種類を3つのなかから選んで, 最後にENCODEボタンをクリックするだけ. 下のフォームにフォネティックコード化された文字が現れ, おまけにモールス符号化された文字も出てくる. 電話するとき,是非とも利用してほしい.

  • Image Popper

    Image Zoomerから半年、気持ちを改めてコーディング。Image Popper! ・bodyTagに<body />の位置を定義。 ・リンクOLDはImageZoomer(旧作)です。 ・accの値を変化させると、飛び出すスピードが変わる。 ・overlayColorにオーバーレイの色(背景色)をCSSで定義。 ・applyAreaに、飛び出させたい画像を含んでいる親要素を定義。 ・<img />にid="invisible"で飛び出さなくなります(この場合普通のリンクになる)。 要は、"画像へのリンクが貼ってある画像をクリックすると、そいつがdocumentから飛び出す"スクリプト。

  • Dropdown Menu

    以前作成したTop Menuを新たに作り変えました。 OPENをクリックするとメニューが降りてきます. メニューの内容はidが"nav"のdiv要素です. 〔変更箇所〕 ・メニューの角丸め。 前回のメニューの角は、画像を使って丸を表現していたために、メニュー自体のロードが遅く、また色の変更も自由にできませんでした。そこで今回はCSSで角丸を再現しました。 ・アニメーション メニューを開く際のアニメーションを変更しました。 ・イベント管理方法 特に<body>のonloadイベントに関するお話。前回まではイベントと要素を一対一で対応付けていたため、同じ要素に複数のイベントを付加すると、イベント同士が干渉し合って上手く動作しませんでした。今回イベントの付加方法を変更したため、この問題は解決されました。 ・メニュー項目 前回では、メニュー内に表示する項目をJavaScriptで動的に生成してからメニューに挿入していました。今回からは、<body>タグ内に<div>要素をid="nav"で挿入すれば、その<div>自体がメニュー項目になるので、項目の編集、管理がしやすくなりました。 ・透明化 前回まで、ページ中の要素がこのメニューに重なってしまうと、zIndexの値によって要素が隠れてしまい、内容を把握し難くなってしまっていました。そこで、収納時だけメニューを半透明にしました。zIndexの値は498。透明度は70%です。

  • BDH Converter

    Binary(2進数),Decimal(10進数),Hexadecimal(16進数)を相互変換するHTMLフォームたちの試作品です. どれか1つのフォームに数値を入力してEnterもしくはConvertボタンをクリックすると変換されます. 小数点以下の変換には対応していません. 入力できる文字を判別,削除します. 例えば,2進数のフォームに2以上の数値もしくは文字を入力すると削除されます. この機能の副作用として十字キーによるカーソル移動が出来ません. 変換された2進数は4bitごとにスペースにて区切られます. 同様に,変換された10進数にはカンマがつきます. Resetボタンをクリックするとすべてのフォームが空になります.